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場所 | |
アングラー | 神奈川県 河西様 |
期間 |
2007 12月25日〜1月1日 |
使用フライ | フライ各種 |
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場所 | |
アングラー | 神奈川県 河西様 |
期間 |
2007 12月25日〜1月1日 |
使用フライ | フライ各種 |
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12月27日の釣果報告がガイドより届きましたので、お知らせ致します。 70Cmオーバーの大型ブラウンが上がっているようです。 まだまだ遠征初日ですので、今後の釣果も楽しみです!! |
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場所 | |
アングラー | 埼玉県 大友様 |
期間 |
2007 12月21日〜12月29日 |
使用フライ | フライ各種 |
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12月25日の釣果報告がガイドより届きましたので、お知らせ致します。 70Cmオーバー 8Lbのブラウンを筆頭に、計14匹以上の大型ブラウンが上がっているようです。 まだまだ遠征は続きますので、今後の釣果も楽しみです!! |
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場所 | |
アングラー | 栃木県 山口様 |
期間 |
2007 12月11日〜12月14日 |
使用フライ | フライ各種 |
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場所 | |
アングラー | @東京都 藤吉様 大橋様 八代様・・・・・ギズボーンキングフィッシュ&ネーピアトラウト A神奈川県 加藤様・・・・・ネーピアトラウト&マウントクック観光 |
期間 |
2007 11月21日〜11月28日 |
使用フライ | フライ各種 &
ジギング |
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場所 | |
アングラー | 北海道 川上様 |
期間 |
2007 11月16日〜11月24日 続***釣行報告 |
使用フライ | フライ各種 |
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引き続き、天候と釣果に恵まれているようです!BIGTROUT,Ltd |
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場所 | |
アングラー | 北海道 川上様 |
期間 |
2007 11月16日〜11月24日 釣行初日釣果報告 |
使用フライ | フライ各種 |
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釣行初日の釣果報告がガイドより来ました、10本以上の鱒が初日から釣れ、川のコンディションも非常に良いようです。 あと4日間も残っていますので、今後が楽しみです。 |
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場所 | エジプトナイルパーチ |
アングラー | 静岡県 星野様 |
期間 |
2007 10月29日〜11月6日 |
使用フライ | ルアー各種 (100Lb1匹/85Lb1匹/その他多数約20匹) |
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ナセル湖フィッシングサファリ,大満足でした。色々と有り難うございました。 自分のガイドはシャバニというヌビア人だったのですが,10年ほど前にアスワンの日系企業で働いていたそうで,日本人に慣れているようでした。初日2日目とノーバイトで意気消沈していた時には,「幸せなら手をたたこう」を急に歌い出すなど,気を遣ってくれました。フィッシング中は無口で無愛想,タバコをバカバカ吸いながら,魚探と睨めっこばかりしていますが,結果としてイギリスチームが惨々たる結果の中,それなりのサイズが獲れたわけで,ある意味,日本人好みのガイドなのかなと思いました。本人には自分が帰国したら,シャバニが日本で一番有名なガイドになるぜと言っておきました。このガイドもお薦めできます。かなりのタフコンディションでしたが,結果オーライ!十分に楽しんできました。有り難うございました。
<BIGTROUT> 今回、上記のご報告以外に多くのアドバイスを星野様から頂いております。大変参考になりますので、これから遠征に行かれるお客様には、後日あらためてご連絡させて頂きます。 |
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場所 | ニュージーランド 北島 ネーピア |
アングラー | フィッシングガイド |
期間 |
2007 11月3日 | 使用フライ | フライ各種 |
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ネーピアのガイドマーレーンとクレッグが、近所の川の状況を調査に行ってきました。 川のコンディション、鱒のコンディション共に良いようです。ご期待下さい! |
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場所 | ニュージーランド トラウトフィッシング(ランギタイキ・R/弊社シークレットポイント) |
アングラー | 村田基様 里見栄正様 |
期間 |
2007 10月23日〜10月31日 | 使用フライ | ルアー/フライ各種 |
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場所 | コスタリカ ターポン |
アングラー | 大阪府 木田様 |
期間 |
2007 10月6日〜10月14日 | 使用フライ | ルアー各種(ターポン6本/サワラ40Lb/バラ20Lb/ジャッククレバル40lb) |
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おかげさまで130LBを頭に6本のターポン、サワラ40LB、バラクーダ20LB、ジャッククレバル40LBを釣ることができました。
最初の3日ほどはなかなかうまくいかず、かかっても切られたりジャンプして外されたりで悔しい思いをしましたが、仕掛けを現地仕様に替え、ルアーも現地で売っている玩具のようなシーホークというのにかえたら最終日には3本続けてキャッチできました。
非常に楽しく、有意義な釣り旅行になりました。誠にありがとうございます。 今回ですっかり味をしめてしまい、また色々海外遠征したいと思ってますので、今後ともよろしくお願いします。
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場所 | アラスカ (シルバーサーモン) |
アングラー | 岐阜県 小林様 |
期間 |
2007 9月22日〜9月28日 | 使用フライ | フライ各種 |
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場所 | モンゴルタイメン |
アングラー | 阿部様/清水様 |
期間 |
2007 8月25日〜9月3日 |
使用フライ | ルアー各種/メーターオーバーを筆頭に、2名様でタイメン20本&レノック多数 |
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今年は昨年に比較して 王侯貴族 のような釣旅を楽しむことができありがとうございました。
スタッフの皆様に ありがとう と伝えてください。 ガイドさんに 8〜10時間 馬 に乗って行くとメーターオーバーのタイメンが 群れ をなして泳いでいると聞かされ、すっかりその気にさせられてしまい来年の6月ごろに行く約束をしてきてしまいました。
但し 来年行けるとしたら休みの関係で 1ヶ所 になると思いますので チョロー ト川 にするか迷っています。 その節はよろしくお願いします。
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場所 |
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アングラー | 中村 理絵様 |
期間 |
2007 6月30日〜7月7日 |
使用フライ |
フライ&ルアー各種 |
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場所 | カナダ BC州 スキナ水系 各河川 |
アングラー | 岡山県 有元様 |
期間 |
2007 8月12日〜8月17日 |
使用フライ | フライ各種 (スティールヘッド/シルバーサーモン/レッドサーモン多数&BIGキングサーモン) |
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おかげで楽しい釣りをすることができました。 キング、コーホー、ソッカイ、ピンク、そして小さいながらもスチールへッドと、たくさんの種類を釣ることができました。
さすがにキングの引きは強力でした。 スチールヘッドも2匹大きいのがきました。あっという間にラインが伸ばされたり、急ターンなどで2匹ともバラしてしましましたが、
その引きは楽しめました。 ありがとうございました。ぜひ、また行ってみたいものです | |
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場所 | ニュージーランド ヘリフィッシング(山小屋自炊)&キングフィッシュ(ルアー&フライ) |
アングラー | 三上様 |
期間 |
2007 |
使用フライ | フライ各種 |
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ハット(山小屋)の脱都会生活は、不便を楽しめる人には
五星並の最高水準でしょう。快適なキャンプでした。 ハットの前に棲むビッグなトラウト達・・・・・ ワンチャンスを、ワンキャストで決めなければ、トラウト達は即スプークです。
大物ほど神経質で、川面を覗いただけで、チョットのミスキャストでスーッとスプークしてしまいます 相変わらずの苦戦続きでした。 また、NZも異常気象らしく、夏の到来が遅れていました、曇天、小雨の肌寒い日々が
続いていました。 でも、ガイドさんのおかげで、アベレージサイズの58cm級はどうにかキャッチできました。 さて、ギズボーンでのジギングですが、魚影の濃さに、驚き!ただ、ただ、感心するばかりの状態でした。
200gのジグがフォール中に喰われてしまい、着低できないことも数十回、 フッキングしても、合わせずに自然リリース、なんていう事はキリがありませんでした。
300gのジグが必要でした。 また、今回はソルトのFFも楽しみました。 フライでキングを狙ったのですが、最初のヒットで10番ロッドを折られてしまいました。
ロッドにキズでもあったのでしょうが、魚を掛けて、ロッドを折られたのは初体験でした 悲しくもあり、嬉しくもありの複雑な心境でした。
ソルトフライはルアーと比べると、数倍疲れますが、ヒットしたなら100倍楽しめます、 今後の楽しみが増えました、次回はソルトFF企画を増やしたいです。
ファイトがスズキに似て、釣り味が楽しいカウワイ、 グーンと、引きが重いハプカ(タラ)地元では人気の魚です。 ガンガン首を振る、キング・・・・それぞれ楽しく釣りが出来ました。
今回、ビッグワンはゲットできませんでしたが日本での半年分の数を、数時間でゲットしてしまい、 もう、呆れてしまうほどです。
今でも、その感触は手に残っています・・・・ 臼井さん、次回も頭を絞って、良い企画を考えて下さい。 ありがとうございました。 |
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場所 | アラスカ チュートナリバー キングサーモン |
アングラー | 新堀 久男様 新堀 孝久様 |
期間 |
2007 6月10日〜6月16日 |
使用フライ | たこベイト/フライ等各種 |
ギンピカのキングサーモン フレッシュランはパワーが違います!
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お蔭様で私は12匹を掛ける事が出来て、その内7匹をキープ及びキャッチ&リリースし、
最大92cm32ポンドのキングサーモンを手中に出来ました。 夢のメーターオーバーは掛けたけれども、リールがもたなく壊されて、釣り上げられなかったので、
また出来れば、来年にでももう一度挑戦したいと思いますので、宜しくお願い致します。 | |
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場所 | アラスカ チュートナリバー キングサーモン |
アングラー | 群馬県 松岡様 |
期間 |
2007 6月14日〜6月20日 |
使用フライ | フライ各種 +(フライフィッシング中心で、ルアーフィッシングも少々トライ) |
最大112cm
35Lbオーバー 95cm25Lbクラス その他フレッシュランのキングサーモン多数・・・。 |
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●下記は、松岡様からの今回のタックル詳細です。"フレッシュラン"のキングサーモンフィッシングに
挑戦される方は、是非ご参考にして下さい! 今回使用のフライタックル 使用したのは1タックルのみ シングルハンドロッド#9 ライン フローティング
リーダー バット部30lb ティペット部 25lb〜30lb 使用フライ 1/0 2Xロングシャンクフック パターン エッグサッキングリーチ(エッグ=ピンク ボディ&テール=パープル)
シンカー 2B〜5B ダブルハンドロッドも用意していきましたが、渇水の為、シングルオンリーとなりました。 しかし、結果から言いますと、大物を獲るならだまって#12だと思い知らされました。
妥協しても#10ですね。 私は今回、運に助けられ、どうにか大物を獲ることができましたが、25lbの魚でも 止めようとすればラインブレイク、もしくはフックオープン。#9では、のされっぱなしでした。
キングの強さを思い知らされました。 小河川だからこそすぐ近くにブッシュ・倒木等があり、それに入られないためには ロッドのバットパワーが絶対に必要です。
ちなみに今回は渇水でしたが、ガイドが25〜30lbのリーダーでOKとのことだったので あえて細くはしませんでした。 本来は40lbリーダーが欲しいところですが、フライラインは基本的に#10以上で
30lb程度の強度しかないのでフライラインが危なくなります。そこがネックですね。 | ●ギンピカ・フレッシュランのキングサーモンのファイトはさすがに凄いですね!
かなりの渇水で、川のコンディションはベストの状況では有りませんでしたが、お見事です!(BIGTROUT)● | |
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場所 | モンゴル・タイメン/(レノック&グレイリング) |
アングラー | 村田基様 & 臼井 |
期間 |
2007 6月9日〜6月19日 |
使用フライ |
ルアー各種 |
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全てTOPに出ました!!これも凄い事ですが、
次々と吸い寄せる様に、超大物を掛けて行く村田さんの釣りには、ただただ驚かされるばかりでした・・・。 後日、レポートをUP致しますので、お楽しみに! |
TBS-BSi 「世界!秘境釣行」を是非ご覧下さい! |
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場所 | カナダバンクーバー周辺(某小規模河川) |
アングラー | 千葉県 諏佐様 |
期間 |
2007 6月6日〜6月8日 |
使用フライ |
ルアー各種 |
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カナダでの釣行は非常に楽しいものでした。
雪しろで濁っているのと増水で、最初は釣り方がわからなくて少し苦戦しましたが、 魚の居場所と食わせ方を探る感じが楽しかったです。 初日は少し雨が降りましたが、2日間通して曇りの釣り日和でした。
キングは釣れませんでしたが、70センチを筆頭に20匹ぐらいのドリーバーデンを釣る ことが出来ました。 かけた後のひとっ走りで14ポンドのラインを一気に30メートル出されたのにはびっく
りしましたよ。 あまりの走りように、ガイドのブライアンが「スチールヘッドかも!?」と季節外れ の失言をするほどでしたw 是非今後のお客様にご紹介ください。 今度は是非サーモンを釣りに行けたらと思います。 |
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場所 | ニュージーランド 北島 ランギタイキ・R |
アングラー | 東京都 藤田様 |
期間 |
2007 5月21日〜5月27日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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NZの釣りは、新しい体験と知識を私に与えてくれます。
今回の3日間の釣行でも、素晴らしいプロフェッショナルガイド:マーリーと、釣果にも恵まれ大満足でした。 5/23 1日目 朝8:30小雨の中モーテルに迎えにきてくれたガイドの車で30分程ドライブ。この日は止む間も有ったものの、終日小雨が続いたので、ダブルニンフでの釣り。支流2箇所を歩き、中型(45cm前後)のレインボーとブラウン。明日の天候回復を期待して5時終了。 5/24 2日目は天候が回復して青空一杯。ラフティング(ゴムボート)を牽引して、息子さんとモーテル到着。10分位のドライブ地点から入川。
「今日の川はドライに最適で、且つ最適のコンデションが選択できた」とのガイドの説明。入川地点より数十メートル下った右岸に格好のプール、そこから本日のドライフライの釣りがスタートした。ポイントの上流でアンカーを打ちボートを固定、約15m先の緩やかに逆流している泡の中にキャスティング。#16と#18のドライフライを約20cm間隔でダブル、#16は白のウイングが目印。数投目で目印が泡の中にまぎれて見えなくなった。すかさず合わせると大きな手応え。魚の姿は見えなかったが#18を咥えたことで#16が水中に引き込まれたのだ。今日は幸先が良いとガイド。
荒瀬を軽々と乗り越え、苔むした岸に漕ぎ寄せアンカーを打つ。えぐれた上流突き当たりに葦の群生。葦に身を隠すようにユラリと黒い影が見える。距離は約10m。立ち上がり、膝をボートくっつけてキャスティング。フライがポトリと葦の際に落ちると、すぐにユラリと動き出すのが見えた。まるでスローモーションを見ているようだ。魚体の向きが変わり、目印が消える。1-2-3でロッドを合わせる。何回かのラインストリッピングでネットに収まったのは体高のあるブラウン。55cmを両手で抱え、カメラに収まる。本日最高のプレゼント、至福の瞬間。
次から次へと現れるポイントで50cmオーバーのレインボー、ブラウンがフライにアタック。ブッシュや巨木、古木が岸まで迫っているのでボートからでなければキャスティングできない川。岸の木の枝を手繰り寄せて固定したり、時には川の中央で水面に頭を覗かせている岩にボートを乗り上げて固定してキャスティング。こうしてガイドが指示するポイントからは間違いなくドライにアタックする魚がいる。ユラーリと黒い影が近づくのが見えたり、泡の中から大きな口が現れてフライを咥える。
5月下旬と言えばNZは初冬、普段は水面には出てこない魚達が今日の天候で浮いてきて、夏のドライフィッシングのようだとの事。天候に合わせて選択してくれたドライにベストコンデションの川。昨日の天候ならばこの川でもニンフになっていたと思われた。
ドライに来るのは大物だから、ワン−ツ−スリで合わせる とガイドの言葉を、実際の魚の動きを見て実感できた。日本でのドライでは素早く合わせるのが必須。ここはNZと頭では分かっていても魚を見ると体が動いてしまう、「日本の釣り人はヤマメ合わせ」とガイドが笑う。ポイントも違うが、昨日のニンフ釣果に比べ、ドライ主体の今日は10cm以上サイズアップ。ドライで15匹前後の釣果、多くが50cm以上。 広かった川幅が右にカーブすると前方は狭まった両岸から木が張り出し、中央に僅かの隙間。ボートをその間に乗り入れ、ガイドが取り出したのは鋸。水路を塞ぐ枝を数本切り落とし通路を広げる。通る毎に最小限の手を加えるのだとの事。こうした日常の整備のおかげで楽しい釣りが今日も出来るのだと思う。私も水中の枝にフックを引っかけた際、先端5cm位切るのを手伝わされた。次の人は引っ掛けないで済む。 しばらくして振り返ると、合流してきた分岐側の流れに立ちこんでキャスティングしている人が見えた。車でのアクセスポイントが近くにあるとの事。アクセス場所は多くはないとの話。入り込んできても立ち込みではポイント移動ができない川。
次から次に格好のポイントが現れ、ここは真夏のポイント、あそこに魚が見えると話しかけてくる。こうして冬の空が薄暗くなった頃モーテル近くの橋に到着。ボートを陸に押し上げ、2日目の釣行終了。日本では経験できないラフティングでのドライ、「今日の釣りは間違いなく私にとって、最高の経験の一つです」と感謝の言葉をガイドに伝える。 最終3日目は快晴の朝、風もなし。新しい川で違った経験をしたいと昨夕の別れ際に伝えてある。
30分位ドライブ、新しい支流に入りニンフを流すが当たりなし。暫く砂利の岸辺を歩くと堂々とした流れが見えてくる。ランギタイキの本流。ガイドのダブルハンドロッドでニンフ、ポイントは数m目の前の岸寄りのたるみ。数度目でマーカーの変化で合わせると40cmくらいの虹鱒。岸に寄せようとプレッシャーをかけるがすごい勢いで本流の流れの中に逃げ込まれてしまう。ちょっとした油断でラインを伸ばした結果だ。
車に戻る途中の深みにニンフを流すと40cm級の虹鱒。岸にコントロールしていると60cmを超える魚が付き添うようにユラーリと見える。同じポイントに再投入。数回キャスティングするが、60cmは再び出てきて相手にしてくる事はなかった。充実した、新しい体験のランギタイキの釣りは終了。
モーテルに戻り、翌早朝の出発に備えてパッキング。 | | |
場所 | ハワイボーンフィッシュ |
アングラー |
茨城県 杉山様 | 期間 |
2007 4月25日〜5月2日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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場所 | アルゼンチン ドラード イソロ大湿原 |
アングラー |
千葉県 椎名様 | 期間 |
2007 4月17日〜4月26日 |
使用フライ |
ルアー各種 フライ各種 (最大ドラード22Lb) |
22Lb
ドラード |
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超大物ドラード(22Lb)を見事ランディングされました!凄い!!
この時期は、イベラ湿原よりも、イソロ湿原の方が良いようです。 釣行に行かれました椎名様より、今回使用したルアーの傾向を頂いております。 これから釣行に行かれる方は、是非ご参考にして下さい。((お問い合わせ:fly@bigtrout.jpまで。))
尚、イグアスの滝へのツアーもロッジよりご案内致しますので、御希望のお客さまは、お早めにお問い合わせ下さい。 | |
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場所 | アルゼンチン ドラード |
アングラー |
USA アン様 | 期間 |
2007 4月1日〜4月15日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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イベラ湿原は、水量が多かった為、フライフィッシングにおけるコンディションはタフな状況でしたが、見事大型のドラードをランディングされました。他のロッジ宿泊ののフライフィッシャーは駄目だった様です・・・。
イソロ湿原においては、コンディションは良い状況です。イソロ湿原は6月までがシーズンで、4/23現在、1名のお客様が釣行中です。初日8Lbのドラードをランディングされたとの報告が入っております。バイトは数え切れないほど有るようです。乞うご期待!! |
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場所 | コスタリカ ターポン(4/20更新) |
アングラー |
田辺様 |
期間 |
2007 3月19日〜3月26日 |
使用フライ |
ルアー各種 |
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場所 |
オーストラリア マーレイコッド 激釣! |
アングラー |
大阪市 土佐様 |
期間 |
2007 3月15日〜3月20日 |
使用フライ |
ルアー各種 |
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2日半の現地釣行でしたが、全部で19本のマーレイコッドをランディング!! スピナーベイトのスローロールが効果的で、夕方にはトップで激しいバイトが何度もあり、とてもエキサイティングな釣りができました。
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場所 |
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アングラー |
神奈川県 鈴木様 |
使用フライ |
ルアー&フライ各種 |
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凄い!!
4日間の釣行で、1日平均4匹〜5匹のBIGターポンをランディングされてきました!!バイトの数は数知れず・・・。 4日間で十数匹もの巨大ターポンと格闘をすれば、体も悲鳴を上げますね!!イヤー、鈴木様お疲れ様でした!
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場所 |
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アングラー |
村田様 |
期間 |
2007 2月20日〜2月26日 |
使用フライ |
ルアー各種 |
詳しくはTBS系列-BSi 「世界!秘境釣行」を是非ごらんになってください! |
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場所 |
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アングラー |
愛知県 内藤様ご夫妻 |
期間 |
2007 2月25日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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このたびはニュージーランドのガイドフィシングの手配ありがとうございました。
ガイドのジュリアンは本当にすばらしいガイドでした。当日は昼過ぎまで天候が悪くフィッシングには悪条件だったようですが午後から回復し、ブラウントラウトを釣ることができました。
いつになるかわかりませんが次の機会があればまたお願いしたいと思います。 ありがとうございました。 |
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場所 |
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アングラー | 群馬県 三上様 |
期間 |
2007 1月14日〜1月20日 |
使用フライ |
フライ各種 |
ハット(山小屋)の脱都会生活は、不便を楽しめる人には
五星並の最高水準でしょう。快適なキャンプでした。 ハットの前に棲むビッグなトラウト達・・・・・ ワンチャンスを、ワンキャストで決めなければ、トラウト達は即スプークです。
大物ほど神経質で、川面を覗いただけで、チョットのミスキャストでスーッとスプークしてしまいます 相変わらずの苦戦続きでした。 また、NZも異常気象らしく、夏の到来が遅れていました、曇天、小雨の肌寒い日々が
続いていました。 でも、ガイドさんのおかげで、アベレージサイズの58cm級はどうにかキャッチできました。 さて、ギズボーンでのジギングですが、魚影の濃さに、驚き!ただ、ただ、感心するばかりの状態でした。
200gのジグがフォール中に喰われてしまい、着低できないことも数十回、 フッキングしても、合わせずに自然リリース、なんていう事はキリがありませんでした。
300gのジグが必要でした。 また、今回はソルトのFFも楽しみました。 フライでキングを狙ったのですが、最初のヒットで10番ロッドを折られてしまいました。
ロッドにキズでもあったのでしょうが、魚を掛けて、ロッドを折られたのは初体験でした 悲しくもあり、嬉しくもありの複雑な心境でした。
ソルトフライはルアーと比べると、数倍疲れますが、ヒットしたなら100倍楽しめます、 今後の楽しみが増えました、次回はソルトFF企画を増やしたいです。
ファイトがスズキに似て、釣り味が楽しいカウワイ、 グーンと、引きが重いハプカ(タラ)地元では人気の魚です。 ガンガン首を振る、キング・・・・それぞれ楽しく釣りが出来ました。
今回、ビッグワンはゲットできませんでしたが日本での半年分の数を、数時間でゲットしてしまい、 もう、呆れてしまうほどです。
今でも、その感触は手に残っています・・・・ 臼井さん、次回も頭を絞って、良い企画を考えて下さい。 ありがとうございました。 |
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場所 | ニュージーランド 北島ヘリフィッシング (山小屋泊) |
アングラー |
北海道 鍋山様 |
期間 |
2007 2月3日〜2月11日 |
使用フライ |
ドライフライ各種 |
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この度はすばらしいNZ釣行をコーディネートしていただき大変感
謝しております。抜群のロケーションの中、天気にも恵まれ、魚もデカ イ、ドライへの反応良しで言うこと無しの4日間でした。 あの短期間で 60センチ前後の魚、約40〜50尾(獲れたのは19尾)と勝負出来るのはプライスレスですね。あの山小屋がすでに恋しくなって来ました。
ディディモがNZ内でこれ以上拡がらず(出来れば終息して)、あの楽園が永遠に続くことを願っています。また日本に持ち帰る事も絶対ないように我々釣り人は気を付けなければいけないですね。
ありがとうございました | | |
場所 |
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アングラー |
田辺 哲男様 |
期間 |
2007 1月20日〜1月27日 |
使用フライ |
ルアー各種 |
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場所 |
オーストラリア ヒンチンブロック(ケアンズアクセス)+ハービーベイ |
期間 |
2007 1月24日〜2007 2月1日 |
使用フライ |
フライ&ルアー各種(トレバリー/ツナ/バマンンディー/スポッテッドマッカレル) |
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場所 |
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アングラー |
熊本県 小代様 |
期間 |
2007 12月19日〜1月8日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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場所 |
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アングラー |
神奈川県 河西様 |
期間 |
2007 12月23日〜1月1日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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2006年12月、ニュージーランド南島及び北島に釣行しました。南ではウェストコースト、北ではムルパラにおいて、それぞれ名ガイドと共に充実した釣りを堪能しました。以下、簡単にレポートします
南島 初日はまずGreymouth近くのLake Poeruaにてボートフィッシング。雰囲気満点の湖で、ウーリーバガーを使ってブラウンを狙います。ガイドの指示するポイントにフライを投げ込み、高速でリトリーブするとすぐさま50cmオーバーが連続ヒット。浅瀬にいる魚はサイトで狙い、ウーリーバガーに獰猛にアタックする様を楽しみました。午後は牧草地を流れるSpring
Creekに場所を変え、再びサイトフィッシング。小川のような小さな流れにビッグサイズのブラウンというアンバランスに最初は半信半疑のものの、釣り始めるとこれが病み付きになります。初日のクライマックスは、このSpring
Creekでの69cm。ガイドの指すポイントにドライフライを送り込むと、1発でストライク!ランディングした後の満足感は、今回で最も大きいものでした。
二日目は魚影が濃いことで有名なArnold Riverからスタート。ドライフライ+ニンフのドロッパーシステムをブラインドで流すと、程よい間隔で良いサイズのブラウンがヒットします。午前中一杯はこの流れを楽しみ、午後からは別の川に移動。ここはフリーストーンのジンクリアーの流れで、これぞNZ!といった雰囲気でした。驚くべきはガイドの魚を見つける眼の鋭さで、速い流れの底に留まっている、素人には石としか見えない魚も的確に捉えてくれます。この川でも60cmオーバーを取り、大満足のうちに二日目を終えました。
二日間ガイドをしてくれた彼のガイドとしての実力は言うまでもありませんが、その人柄も特筆に値するでしょう。「ガイドするアングラーとのTeam Buildingを重視するんだ」との彼の言葉は、クライアントに対する真摯な思いを表していると思います。撮影した写真を最後にCDにして渡してくれたのも、大切なプレゼントでした。
北島 北島では言わずと知れた名ガイド、Murray Downieのロッジに泊まり、初日はまずムルパラ近くの渓流に釣行。この川は日本の山岳渓流を思わせる流れですが、棲んでいる魚はどれも大型のレインボー。山魚女や岩魚が出そうな渓相で、60cmクラスのグッドサイズを釣り上げて行きます。岩などの障害物が多い流れの中、良く走るレインボーを取り込むのには苦労しましたが、非常に新鮮な釣りでした。その日はロッジにて夕食後、今度はイブニングに出かけ、小型ながらも良くファイトするレインボーを楽しみました。
二日目の朝、朝食を取りながらMurrayと釣行プランについて相談し、この日はランギタイキ下流の湖に出かけることになりました。ここではボートを使ってのサイトフィッシングで、ブラウンとレインボーを狙っていきます。静かにボートを漕ぎつつも、確実に魚影を捉えるMurrayには脱帽しました。湖でのサイトフィッシングは、正確かつ素早いキャスティングが要求されますが、それ故満足の行くキャスティングの後のストライクは何物にも換えられません。この湖でも60cmオーバーが連続ヒットし、北島でも最高の釣りを楽しむことが出来ました。
Murrayにはガイディングだけでなく、釣りに関する様々なテクニックを教えて貰うことが出来、大変参考になりました。キャスティングのコツからアプローチの仕方、魚が藻の下に潜った時の対処法など、自分がレベルアップ出来たと思います。青空の下、静かな湖面のボートで語り合いながらのランチをも忘れられない思い出となりました。 あっという間の釣行でしたが、おかげで素晴らしい体験をすることが出来、生涯忘れられない釣行となりました。そしてこの旅行をアレンジして頂いた臼井さん、ありがとうございました。細かいリクエストに応じて頂き感謝しています(出発直前にフライラインまで準備して頂き、恐縮です)。是非またNZを訪れたいと思いますが、その節はどうぞよろしくお願いします。 |
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場所 |
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アングラー |
東京都 三船様 |
期間 |
2006 12月19日〜12月28日 |
使用フライ |
フライ各種 |
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Great Fishing!!!
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