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ニュージーランド・アラスカ・カナダ等-'05〜'07年度遠征報告
ソルトウォーター
ボーンフィッシュ/キングサーモン/シルバーサーモン/ハリバット/キングフィッシュ/ターポン/GT/イソマグロ
ニュージーランド五目釣り(2008/12/11UP)NEW
場所
ニュージーランド北島 マダイ/ヒラマサ/レッドスナッパー・・・・・
アングラー
シマノ 佐々木洋三様
期間
2008 11月16日〜11月20日
使用フライ
タイラバ/インチク

アラスカ BIGハリバット(2008/9/7UP)
場所
アングラー
宮川様 鈴木様 林様 五藤様
期間
2008 8月10日〜8月15日
使用フライ
餌さ 

皆さん海では、BIGハリバットとキングサーモンを数多く釣る事が出来ました。

ジギング&キャスティング(2008/9/1UP)NEW
場所
ハワイ(カウアイ島) カンパチ&GT  新婚旅行
アングラー
千葉県 一色様ご夫妻
期間
2008 7月30日〜8月8日
使用フライ
ジグ・ポッパー各種

フライフィッシング(2008/9/1UP)NEW
場所
アングラー
坂田様
期間
2008 8月12日〜8月13日
使用フライ
フライ各種

アラスカ 巨大ハリバット(2008/9/1UP)NEW
場所
アラスカ ハリバットフィッシング
アングラー
魚聖様
期間
2008 5月28日〜6月3日
使用フライ
餌さ ジグ各種
ドッカ〜ン!
やっぱり凄いぜ!凄すぎるぜ!!ハリバット100Lbオーバー!!!

(プロアングラー:魚聖様)
詳しくはTBS-BSi「地球!夢の楽園紀行」にて(9月毎週月曜夜11:00より放送)

アラスカ 巨大ハリバット(2008/5/5UP)
場所
アラスカ ハリバットフィッシング
アングラー
宮城県 勝又様・関様
期間
2008 5月1日〜5月5日
使用フライ
餌さ ジグ各種
出ちゃいました!170Lbハリバット

男の磯釣り(3/15UP)
場所
ニュージーランド磯釣り
アングラー
東京都 Mrロックフィッシャー青木様
期間
2008 3月7日〜3月13日
使用フライ
ペンシル ポッパー 餌さ ジグ各種

フィジーGTフィッシング (3/13UP)
場所
フィジー:GT &マナアイランドリゾート
アングラー
岐阜県 前田様ご夫妻
期間
2008 3月3日〜3月10日
使用フライ
ペンシル ポッパー各種
フィジーでは、念願のGT(5匹、根魚2匹)も釣る事ができましたし、受託手荷物超過料金も何も問われることもありませんでした。
妻は、食事から部屋に戻る時のカエルにビビってましたが…(笑)フィジーの海の綺麗さ、夜の星空が良く見えることに二人とも感動しました。
この度は、私どものハネムーンをプロデュースして下さいまして有難うございました。
パスポートが切れるまでに、また、海外へ出掛けたいと思います。
その時は、また臼井さんにお世話になりたいと思います。
ちなみに、モルディブを考えてます。
本当に、この度は有難うございました。
ジギング(3/13UP)
場所
アングラー
群馬県 三上様
期間
2008 1月26日〜2月2日  
使用フライ
フライ各種  
今回も天気に泣かされました!
前半は南極からの寒気団の襲来による、異常低温!
後半は、タヒチ付近で発生した台風の大波の襲来!

今度こそ、ドライ天国を満喫しようと思ったのですが
あえなく粉砕、またもや苦しい釣りの連続となりました。
魚の活性が上がりません、渇水のためか魚が異常に神経質でした。

マッチ・ザ・ニンフの釣りとなってしまいましたが、どうにか魚は
ゲット出来ました。ガイドさんのおかげです・・ありがとうございました。

後半戦の初日は、台風の影響で釣りにならず、残すは後1日のみです。
私達の願いが天に届いたのか、翌日は快晴。
海はウネリが残っているが、どうにか出船可能な状況です。
さて、ポイントに着いて一投目からヒット、アッツまたヒット!7〜8`のキングです。
それからは、大変!真鯛はヒットするは、10`オーバーのキングは6回連続で釣れるは
ドラッグが鳴りっ放しの状況で・・・腕がパンパン!・・嬉しい悲鳴です!
後半戦はヘタバッテしまい17`を最後に終了させて貰った程でした。
ちなみに、ヒットルアーは
マサムネ 175g(p,B)
キラージグV300g(P,BL,CH)
マグナムサンメ250g(P)
でしたが、ルアーは種類を問わず何でも良くヒットしてくれました。

今回も、楽しく釣りの旅が出来ました、次回も宜しくお願いいたします。

GTフィッシング NEW (1/17UP)
場所
アングラー
東京都 清木場様 福岡県 三根様 東京都 臼井
期間
2008 1月8日〜1月14日
使用フライ
ペンシル ポッパー各種
4日間2名様で、25本〜30本のGTを上げました。
アベレージサイズは12Kg〜15Kgで、最大は清木場様が上げた30KgのGTでした。
その他ブルーフィンやバラクーダは数知れず。

フライフィッシング (12/20UP)
場所
アングラー
栃木県 山口様
期間
2007 12月11日〜12月14日
使用フライ
フライ各種

ルアーフィッシング  Great Fishing &Happy wedding
場所
ハワイ
アングラー
長野県 北澤様
期間
2007 11月12日〜11月17日
使用フライ
ルアー各種
大変お世話になりました。海外初心者の私達で、事細かく相談に乗ってもらえて、心強かったです。色々なハプニングもありましたが、ガイドの方のアドバイスで、GT、スティックフィッシュ、ブルーフィン、パラクーダ、そしてボーンフィッシュを釣り上げることができて、すごく楽しかったです。ひと走り50m、100mとはよく言ったもので、強い走りと強い引きとのやり取りが最高でした!主人は、他の魚は釣り上げましたが、ボーンはガイドの方がHITしたもので、何匹かバイトだけを楽しませてもらいましたが、私は見事HIT!ガイドの方にプロフェッショナル!などとおだてられ、気分よく初海外フィッシングを終えられました。(笑)
実は、ハワイへ出発の前日、結婚式を済ませたばかりの、新婚旅行でした。2人共通趣味の釣りを、せっかくだから初海外フィッシングを体験しよう、と計画したもので、お陰様でとても良い思い出になりました。キレイな海、キレイな空の下、また来ようと2人で約束をして帰って来ました。主人はリベンジだ!と息まいています。
また、よろしくお願いします。

餌釣
場所ニュージーランド 磯釣り
アングラー江頭 弘則 様
期間
2007 10月14日〜10月22日
使用フライ餌釣

TBS−BSi「南太平洋の楽園 Fishing Traveler」のロケにて
今回の釣行は、10月と言う事もあり、シーズン的には約1ヶ月程早い時期でしたが、マダイの7Kgを筆頭に、
シマアジやカウアイなど多くの魚を釣る事が出来ました。ただ、本命のヒラマサは、沖合いでジャンプしている
姿は何度も見たものの、近くには寄ってきてくれませんでした。ヒラマサに関しては、まだシーズン的には
約一ヶ月早かったです。通常11月になると、水温の上昇に伴い、数多くのヒラマサが接岸してきますので、
磯釣りのヒラマサ狙いにおいては、11月中旬〜4月頃までが良いシーズンとされています。
これからの遠征にご期待下さい!

フライフィッシング
場所ハワイボーンフィッシング
アングラー栃木県 山口様
期間
2007 10月2日〜10月5日
使用フライフライ各種
GTキャスティング&イソマグロジギング
場所フィジーGT イソマグロ フィッシング
アングラー田辺 哲男様
期間
2007 8月31日〜9月7日
使用フライポッパー ジグ各種 
※その他写真は後日UP予定予定です。
無事フィジーの遠征が終了致しました。35KgオーバーのGTや40Kgオーバーのイソマグロがガンガン釣れました!後日TBS系列の番組で放送されますのでご期待下さい。
フィジーのヴィチレヴ等もお勧めですが、今回遠征に行った様な、手付かずのエリアはさらに素晴らしい釣りが出来ます! 
ベストシーズン:9月〜翌年4月(レンタルタックルOK)

遠征のお問い合わせはこちらまでお願い致します。
TEL:042−798−2672(臼井・中村) E-mail:fly@bigtrout.jp
フライフィッシング
場所ハワイボーンフィッシュ
アングラー東京都 澤田様
期間
2007 7月21日
使用フライフライ各種  
ルアーフィッシング&フライフィッシング
場所
アングラー中村 理絵様
期間
2007 6月30日〜7月7日
使用フライ
フライ&ルアー各種
ジギング (7/2更新)
場所アラスカ キングサーモン(ジギング)
アングラー徳山様 田端様 服部様 川井様
期間
2007 6月17日〜6月22日
使用フライジギング 
昨年に続き、アラスカサーモンフィッシング大爆釣デス!
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り

カーラックリバーのキングサーモンはバカシブでしたが、ソルトウォーターのキングサーモンフィッシングは、
大爆釣でした!!

のべ竿 (6/29更新)
場所アラスカ チュートナリバー キングサーモン
アングラー新堀 久男様 新堀 孝久様
期間
2007 6月10日〜6月16日
使用フライたこベイト/フライ等各種 
ギンピカのキングサーモン フレッシュランはパワーが違います!
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り

お蔭様で私は12匹を掛ける事が出来て、その内7匹をキープ及びキャッチ&リリースし、
最大92cm32ポンドのキングサーモンを手中に出来ました。
夢のメーターオーバーは掛けたけれども、リールがもたなく壊されて、釣り上げられなかったので、
また出来れば、来年にでももう一度挑戦したいと思いますので、宜しくお願い致します。

フライフィッシング(6/23更新)
場所アラスカ チュートナリバー キングサーモン
アングラー群馬県 松岡様
期間
2007 6月14日〜6月20日
使用フライフライ各種 +(フライフィッシング中心で、ルアーフィッシングも少々トライ)
最大112cm 35Lbオーバー 95cm25Lbクラス その他フレッシュランのキングサーモン多数・・・。
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り
アラスカ キングサーモン 釣り

●下記は、松岡様からの今回のタックル詳細です。"フレッシュラン"のキングサーモンフィッシングに
挑戦される方は、是非ご参考にして下さい!

今回使用のフライタックル 使用したのは1タックルのみ
シングルハンドロッド#9 ライン フローティング
リーダー バット部30lb
ティペット部 25lb〜30lb
使用フライ 1/0 2Xロングシャンクフック
パターン エッグサッキングリーチ(エッグ=ピンク ボディ&テール=パープル)
シンカー 2B〜5B

ダブルハンドロッドも用意していきましたが、渇水の為、シングルオンリーとなりました。
しかし、結果から言いますと、大物を獲るならだまって#12だと思い知らされました。
妥協しても#10ですね。
私は今回、運に助けられ、どうにか大物を獲ることができましたが、25lbの魚でも
止めようとすればラインブレイク、もしくはフックオープン。#9では、のされっぱなしでした。
キングの強さを思い知らされました。
小河川だからこそすぐ近くにブッシュ・倒木等があり、それに入られないためには
ロッドのバットパワーが絶対に必要です。
ちなみに今回は渇水でしたが、ガイドが25〜30lbのリーダーでOKとのことだったので
あえて細くはしませんでした。
本来は40lbリーダーが欲しいところですが、フライラインは基本的に#10以上で
30lb程度の強度しかないのでフライラインが危なくなります。そこがネックですね。

●ギンピカ・フレッシュランのキングサーモンのファイトはさすがに凄いですね!
かなりの渇水で、川のコンディションはベストの状況では有りませんでしたが、お見事です!(BIGTROUT)●

フライフィッシング/ルアーフィッシング
場所
オーストラリア ヒンチンブロック(ケアンズアクセス)+ハービーベイ
期間
2007 1月24日〜2007 2月1日 
使用フライ
フライ&ルアー各種(トレバリー/ツナ/バマンンディー/スポッテッドマッカレル)
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト
オーストラリア フライフィッシング&ルアーフィッシング バラマンディー ツナ トレバリー 海外釣り専門旅行会社ビックトラウト

フライフィッシング/ルアーフィッシング
場所
コスタリカ ターポン
アングラー
東京都 時友様/小林様/滝口様
期間
2006 9月18〜9月25日  
使用フライ
ルアー/フライ各種
ルアーフィッシング
場所コスタリカ ターポン (ルアーフィッシング) 
アングラー
東京都 中村様 正木様 
期間
2006 9月15〜9月21日  2日間のガイドフィッシング
使用フライ
ルアー各種
初めてのターポンフィッシングで、しかも2日間と言う短い釣り日数でしたが、中村様/正木様お二方共に、みごとにBIGターポンを釣り上げられました!!
おみごとです!

シルバーサーモン ルアーフィッシング

場所
アラスカ (シルバーサーモンフィッシング+フライアウト+デナリー国立公園1泊2日+ツンドラツアー・・・)
アングラー
静岡県 松井様ご夫妻 (新婚旅行)
期間
9月8日〜9月17日
使用ルアー
ミノー/スピナー/スプーン各種

【釣行初日、快晴のなかアラスカ初フィッシング。
川に到着して、その魚の数にまずは驚きました。川を渡るときは、さながら自分が鮭を捕獲する熊状態のようで楽しかったです。
とりあえず、持参したミノーを軸にスプーンと、ガイドのお勧めでいくつか購入したスピナーを使用。
川を埋め尽くすピンクとその間に点在するシルバーを見ながら、鼻っ面にルアーを通すとかすかにに反応してくる。
ルアーをローテーションして何とか口を使わすことができ、遂にシルバーHIT!ものすごいパワーとダッシュに圧倒されながらも何とかGET。日本のサクラマスを×1.5倍にしたような見事な体高のあるフレッシュボディに感動しました。嫁も同じ場所でシルバーGET。各々何とか一匹ずつのシルバーとピンクを多数GETすることができ、初日を終了。
ガイドの話では、渇水気味で活性が低いとのこと。なるほど、魚がたくさんいるわりには、口を使わない状態の厳しい初日という印象でしたが、川が魚で沸く光景の中、すばらしい魚体を拝むことができ満足の釣りとなりました。
2日目は待望のフライアウト、緊張しながらもポイントへ到着。ここも魚が背びれを出してたくさん溜まっていました。
活性の高い魚を探し、ルアーローテーション+広範囲に探ることで今日は二人、連続でシルバーをGETできました。
ここに溜まっていたシルバーはいずれもでかい固体で婚姻色のでているものから、フレッシュな魚体と様々で、見ているだけでも感動を覚えます。またロケーションが湖のような場所(産卵場?)でその引きは強烈。縦横無尽に走るシルバーの引きを、飽きるほど堪能することができ、嫁ともども大満足のフライアウトでした。
3日目もフライアウトで別の場所でやりたかったのですが、3日目以降天候が大荒れでやむなく、近場での釣りとなりました。
朝、前日の晩からの雨で魚の活性があがっているとのことで、まずは河口に近いところでやってみることに。
笹濁りで状況はよさそう。やはりルアーへの反応はよくシルバーを連続HIT.ですが、フックサイズが小さくバラシのオンパレード、ガイドはきっと呆れていたことでしょう。
午後からは、かねてからの希望でドリーバーデンを狙うことに。今度は上流へ移動し、エッグイーターと化している、ドリーを狙う。
日本の渓流用のミノーによく反応し、ほぼ入れ喰いでつれてきます。サイズは40cm前後で楽しい釣りです。
婚姻色が出ている綺麗な魚体もあり、こちらも大満足で3日目を終了。
4日目はハリバット狙いで海のオフショアフィッシングへ。
船での移動中、アザラシ、ラッコ、クジラ、シャチと、海獣ウォッチングに大感激。船長や同乗した人たちも、言葉は通じませんでしたが、気さくな人たちばかりで楽しい時間を過ごすことができました。(釣りに国境はありませんね)
釣りの内容はというと、ジギングで外道も含めて入れ喰い状態。
ただ、自分には小型のハリバットしかつれず、リリースの連続。
嫁は、午前中船酔いでグロッキーでしたが、午後から復帰。1mオーバーの大物(主観的に)をGET!
数では勝ちましたが、サイズでは嫁に負けてしまい悔しかったです。海が荒れてしまい、キングサーモンには挑戦できませんでした。
自然には勝てませんね。次回はMYタックルを準備して大物ハリバットと大物キングに再挑戦しようとたくらんでいます。
ガイドの方には釣り以外にも、何かとお気使いいただき、非常に充実した4日間を過ごすことができました。
また、臼井さんには、事前のプランニングから帰国までいろいろとお世話になりありがとうございました。
おかげさまで無事に楽しいハネムーン旅行から帰ってくることができました。
いろいろとやり残したことは、次回リベンジということで、また行く機会がありましたら、よろしくお願い致します。】
シルバーサーモン ルアーフィッシング
場所
アラスカ (シルバーサーモン(コーホ))+26氷河クルーズ※フライアウトは悪天候の為NG
アングラー
成田空港発 服部様 徳山様  (蒲ルI行 小林様)
期間
9月4日〜9月9日
使用ルアー
ミノー/スピナー/スプーン各種

キングサーモン ルアーフィッシング
場所
アラスカ キングサーモン+フィヨルドクルーズ+タルキートナ観光
アングラー
桜井様 (オハイオ州在住)
期間
2006 6月29日〜7月5日
使用ルアー
ルアーフィッシング
この度は、お世話に成りました。 桜井です。
初日のタイヨニックですが、川の規模もほど良い規模で大変楽しむことが出来ました。 釣果ですが、3本はキャッチ出来ましたが、35ポンドクラスがヒットしましたがおしくも ラインブレイクしてしまいました。その他何本かヒットしましたがラインブレイクで逃がして しまいました。2日目キナイですが、レインボーが2匹ヒットしましたが、キングはヒットしませんでした。前の週までは良かったようですが、その週はほとんどキャッチしてないようです。3日目リバーソングロッジでの釣りですが、当初レッド狙いでしたが未だ川には入って なく、キング狙いのドリフトの釣りに成りました。惜しくもバイトは有ったもののヒットまで いきませんでした。ただしバンクからの釣り人はかなりヒットしてました。私のガイドは、前日のお客に57ポンドをあげさせた様で、期待したのですがダメでした。来年も是非行きたいと思っています。

BIGTROUT
今年のアラスカのキングサーモンフィッシング(川)は大変スローでした。雪が多かった為とも言われておりますが、キナイリバーをはじめ周辺河川の釣果はあまり良くありませんでした。全体的に遡上シーズンがかなりずれ込んでおり、通常6月〜7月に釣れるレッドサーモンが8月に入って今頃爆釣しております・・・・?
今回、キング狙いで悔しい思いをされた方が数多くいらっしゃると思いますが、来年また頑張りましょう!!!
これからシーズンに入るシルバーサーモンとスティールヘッドにおいては、どの様な影響が出るか全く予測出来ませんが、例年通り9月にはガンガン遡上してくるのでは・・・と予測しております。

餌釣&ジギング
場所
アラスカ ハリバット/キングサーモン
アングラー
赤澤様 吉末様 山上様 柳原様 金井様 石井様 (徳島県)
期間
2006 6月30日〜7月7日
使用ルアー
餌釣+ジグ

餌釣
場所
アラスカ ハリバット/キングサーモン
アングラー
赤澤様 吉末様 山上様 柳原様 金井様 石井様 (徳島県)
期間
2006 6月30日〜7月7日
使用ルアー
餌釣

 

ジギング
場所ニュージーランド北島 ジギング(2日)+観光(5日)ロトルア・トンガリロ・オークランド・・
アングラー山田様  高木様  榊原様 高塚様  山田(慎也)様
期間2006 3月27日〜4月7
使用フライジグ各種

ほとんどのお客様が、釣りをするのが初めての方たちばかりでしたが、20kgオーバーのキングを筆頭に、数多くのファイトを楽しまれました。初日の天候が若干悪かったのが残念・・・。
帰港後のロッジでは釣ったキングの刺身盛を堪能されました。
皆さんお疲れ様でした!筋肉痛は如何でしたか?

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フライフィッシング
場所
ハワイ (オアフ)
アングラー
兵庫県 斉藤様
期間
2005 12月2日〜12月7
使用フライ
フライ各種

その節は、大変お世話になり、有り難う御座いました。ようやくネットがつながりましたので、釣果報告させていただきます。

ハワイ到着初日は、午後2時にガイみなさドのKevinと合流し、車で約20分のポイントで練習がてら日暮れまでボーンを狙いました。実際に釣りをするまでは、簡単に釣れるようなイメージを持ってましたが、実際にやってみると、射程距離内にボーンが近寄ってくるチャンスが少ないことと、風がなくても魚がまったく見えないのでタイミングよくKevinが指示するところへフライをキャストすることが難しく、自分が持っていた爆釣イメージは脆くも崩れ去ってしまいました。結局、初日はビッグボーンのテイリングを何度か見ましたが、ノーバイトで終わりました。

2日目は、朝7時にKevinがホテルに迎えに来てくれ、車で40分程のポイントへ出かけました。2日目はシーカヤックで沖のフラットへ行きました。この日も風は穏やかで、キャスティングはしやすかったのですが、逆に魚がかなりスプーキーになっていたようです。相変わらず、魚が見えないため、Kevinの指示するところにキャストするのが上手くできません。。。ボーンの大群も見かけましたが、射程距離になかなか近づかず、去って行ってしまいました。夕方、ブラインドキャストで狙っていると、ようやくゴンというアタリがあり、合わせると、ラインが一気に出て行きます。100M程出たところで、何かにラインが引っかかり、残念ながら、ティペットから切られてしました。この日は、これで終了。

3日目は、潮の関係で8時にKevinがホテルに迎えにきてくれ、2日目と同じポイントへ。残り1日でボーンと対面することができるのか、不安な気持ちを抱きつつ、Kevinを信じて釣ることに。この日は、これまでの2日間と違い、風が結構吹いており、サイトフィッシングが難しい状況でしたので、ブラインドキャストで狙うことに。しばらくキャストを続けていると、ゴンゴンという鈍いアタリが。きたっ!と思い、合わせを入れると、リールが物凄い勢いで逆転し、ラインははるか先まで一気に伸びていきます。200M近くラインを引き出されたところでようやくラインが出て行くのが止まり、その後何度かラインを巻いては引き出されを繰り返し、数分後にはKevinが無事にボーン取り込んでくれました。デカイ!かなりデカイ!思っていた以上にデカくて太った立派なボーンでした。感動のあまり、何枚も写真を取らせてもらい、無事リリース。Kevin曰く10ポンドとのことで、75センチありました。その後、同じポイントで1匹目より少し小さいサイズのボーンをキャッチしました。潮が止まったので、カヤックに戻り昼食を取り、この調子なら午後からも何匹か釣れると思いながら休憩していると、雨がパラリ、気がつくと、黒い黒い雨雲とともに雷様が近づいてきてました。もう1匹ボーンを釣るか、雷に打たれて死ぬかの選択を迫られ、早上がりすることにしました。

正味、半日+1日+半日の釣行でしたが、グッドサイズのボーンを釣ることができ、大満足の結果でした。ガイドのKevinも親切で、安心して釣りができました。また、近いうちに行きたいと思います。

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フライフィッシング
場所ハワイ (オアフ島)
アングラー愛知県 佐治 修二様
期間2005 9月25日〜10月1日
使用フライクラブ・シュリンプ系各種(タフなコンディションでしたが、4日間で9匹以上をキャッチ。その他ストライク多数)

ハワイのボーンは凄いとの噂を聞き、月および潮周りはgoodである9月下旬に、4日間の釣行を計画した。
ハワイの天候は、晴れから曇りそして雨を繰り返し、帽子が飛ばされるぐらいの強風ではあったが、ガイドのKevin(32歳のちょっとやんちゃな心優しいNice Guy)のおかげで心に残る釣行となった。
さあ、ボーンの顔を見に行くぞと、ワイキキ国際空港前の小島へカヌーで渡る。ここは、一周30分程度で回れる島ではあるが、マングローブ林と広大なシャローが点在する。
ここでの釣りは、マングローブのサイト、シャローでのサイトまたブラインドフィッシングであるが、もっともスリリングかつエキサイティングな釣りは、マングローブのサイトフィッシングである。
マングローブの林(水深はひざ程度)を静かに、ボーンを求めて歩く。
ここでの、Kevinの目の良さにはびっくりさせられるが、それが遺憾なく発揮させる。
Kevinは、ひらけたポイントで待つ事とした。回遊してくるのを待つのだ。
そのとき、彼が指差す方向を見ると、いた、数メートル先に影が見える。そっと、フライを進行方向へ着水させようとするのだが、強風のためなかなかうまくいかない。やっとのおもいで着水させ、スローな誘いでラインを引くがくわえない。横でKevinが「クレイジー」と一言。難しい・・・
Kevinは、「ビックテイル」と10m先を指差す。そこに目をやると確かにでかい。彼はボーンの後を追うがどこかに消え失せてしまった。ゴースト・・・・
また、ボーンを求めて歩く。いた、今度こそキャッチするぞ。ボーンの進行方向へフライを着水させスローな誘いでラインを引いたその時、ぐっぐっと感触が伝わり水面下が濁る。
あわせを入れたと思いきや、ボーンは一気にマングローブの林をダッシュする。あっという間に100,150mと先に行く。リールのドラグを5から7へと締め、ロッドを頭上へと持ち上げる。Kevinは、ラインがマングローブに絡まないようボーンのあとを追っていく。
自分も駆け出し、リールを巻き上げる。運よくリーフの方へ、よし!このままだとキャッチできると確信するが次のランがある。Kevinは、リーフの方へ行けと言っている。ロッドをリーフ側へ倒し、引き寄せるとダッシュが始まる、この感覚がたまらないのだ。
ようやく、キャッチしてみると大きい、シルバーの魚体が陽に輝く。これを求めてきたのだ。Kevinと堅く握手した。
ここには、80cmを超えるオバケがいるという。確かに私も見た。リーフの水面上から手の平大のテイルが夕日を浴びて輝いているのを。何度かのチャンスはあったが、オバケはキャッチ出来なかった。次があるさ・・・。
あっという間の4日間、楽しい日々はすぐ過ぎ去る。来年も来るよとKevinと約束し、ハワイを後にした。

Saji

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ルアーフィッシング
場所カナダ B.C州(シルバーサーモン)  ルアーフィッシング+ラフティングボート利用
アングラー長野県 時光 元温様
期間2005 9月17日〜9月22日
使用ルアースプーン/スピナー/ミノー

キティマットはあいにくの雨で、少々寒かったのですが、おかげさまで3日ともサーモンをキャッチすることができました。ガイドの Terrence さんはもちろん、Ron さんをはじめいろいろな方にお世話になりました。
特にモーテルのケイコさんには毎日朝食と昼食を用意していただいたり、本当にお世話になりました。たまたまバンクーバーから遊びに来ていた日本人の方たちと、釣ってきたサーモンでバーベキューをしたり、釣り以外でも大変楽しく過ごさせていただきました。                                                      このたびは混雑する中で航空券を手配していただいたり、空港の送迎を手配していただいたりと大変お世話になりました。おかげさまで大変楽しい時間を過ごさせていただきました。本当にありがとうございました。

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フライフィッシング
場所アラスカ(シルバーサーモン)  フライフィッシング+フライアウトフィッシング
アングラー広島県 長谷川 徹様
期間2005 9月20日〜9月28日
使用フライサッキングリーチ その他フライ各種

こんにちは、長谷川です。こちらは、朝方は、気温2℃か3℃、日本の初冬のような寒さです。
自然あふれるところで、住民や旅行者も気さくな人ばかりで、釣りだけでなく、貴重な時間を過ごさせていただいております。
今日は、最後のフィッシング。連日、本当にエキサイティングな釣りができました。日本での10年分ぐらいの貴重の経験です。ガイドさんにも細かいところまでお気遣い頂いて、充実した生活をおくることができました。

釣果の方は、結構、渇水でタフなコンディションとのことでしたが、ガイドさんのおかげで、連日、何とかバック・リミットに近い数のフレッシュ・シルバーを釣り上げることができ、最高でした。本当に、シルバーのフレッシュのファイトは強烈ですね。
かかるとジャンプ、ローリング、30mダッシュ。。。。特にオスは一流のアスリートです。
今日、最終日も7kg強の大物がかかり、50m以上こちらが走らされました。。。でも、何とか、手中に。(写真添付)
今日が最終日で名残り惜しい限りです。とにかく、今回の釣行は人生の内でも最高の想い出になると思います。ありがとうございます。

来年は、ボーンと考えておりますが、周囲の了解が取れるかどうか、、、今から悩んでおります。。チョット早いのですが。。
それでは、取り急ぎ、コディアックの釣行のご報告まで。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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ルアーフィッシング
場所アラスカ(シルバーサーモン・ドリーバーデン・レインボー・ピンク) ルアーフィッシング+セスナ機でのフライアウトフィッシング+1日観光+ウェディング挙式 
アングラー横浜市 眞鍋様ご夫妻
期間2005 9月15日〜9月22日
タックル使用タックル シーバスロッド8フィートライトアクション、リール 2500番 ライン ナイロン三号 ヒットルアー ミノー ペンシル ポッパー

臼井様 無事メインのフィッシングとサブの挙式を挙げ帰国しました。3日間の釣りでしたが状況報告致します。                                    初日はロードでポイントへ。薄暗い中、沢山の釣り人が既に居り、はやる気持ちを抑えつつタックル準備にかかって居ると、あちこちで銀ピカの魚体が跳ね、ただただスッゲーと言う感想でした。ミノーで釣りたい為、ひたすらキャスティングを続けましたがファーストヒットはカジカ。周りがイクラで釣れていた為、ガイドさんからエサを勧められる。シルバーの引きを早く味わいたい気持ちもあったが最初の一匹はミノーでどうしても釣りたかった為彼女だけエサでやる事にした。ファーストヒットは彼女。隣の女性がヒットしているのを見ていた所でヒットしたようだ。なかなか上がらず途中でロッドを渡そうとして来たが最後迄本人にファイトして貰った。上がって来たのは銀ピカのフレッシュラン。デカイ。一緒に写真を撮り喜んだものの、内心少し焦りがあった。というのもレンジやリトリーブスピードが全く判らなかったからだ。とっかえひっかえルアーを替えるが、釣れるのはかじかばかり。トウィッチングを混ぜたりしたがノーバイト。フライマンのリトリーブをふと見るとかなりスローだった。ルアーをシンキングペンシルに替え、殆どリトリーブせず連続トウィッチングをしていた所、グンと竿先が重くなった。スイープに合わせて見ると水面がドッポーン。銀ピカの魚体が見えた。瞬間脳内物質が分泌され顔が緩むと同時に魚は走り出す。ガイドから慎重にやりましょうとアドバイスを貰うがラインは12ポンド、フックが8番だった為、やや不安があったもののやり取りの最中、ミノーを横向でバックリ食っているのが見え、少し安心した。ようやく岸にランディング出来た時、何とも言えない達成感があった。写真をとり、すぐにキャスティングを続けるがその後当たりはなく場所移動となった。ガイドの話ではこのポイントは朝一のみと言う事だった。他のポイントは渇水でシルバーはポツポツとしか姿が確認出来ない。またピンクサーモンが過去最高級の遡上数らしく、ミノーを投げててもスレ掛かりが多発し、難しい釣りだった。そんな中彼女がスピナーでヒットさせる。ピンクだと思っていたら何とシルバーだった。昼食後、ドリーバーデンを狙いに行くがドリーは居らずピンクばかり。シルバーのタックルでは強過ぎる為日本から持参した渓流用のライトタックルに管理釣り場用のミノーをつけてキャスティングをすると、かなりの数のチェイスがあった。トゥィチィングを加えみるが反応がいい。しかし、反応の割に食わせる事が出来ない。管理釣り場レベルのスローリトリーブにしてみるとほぼワンキャストヒット状態。ピンクの爆釣を楽しんだ。              

 2日目も朝一は昨日と同ポイントとに行くとの事だった為、昨日よりも早めに出発。しかしこの日は雨、昨日よりもアングラーは少ない。実はこの日は秘策があった。昨日ピンクの爆釣でリトリーブスピードが何となくつかめていた。数投後早速ヒット、がバラす。またヒット、バラす。ガイドからフックはバーブ付きフック、フックサイズアップのアドバイスを貰うがルアーは殆どバーブレス、替えフックもバーブレスしか持っていなかった為、そのままキャストを続けた。その後もバラし続け、何とかファイトに持ち込み一匹を岸迄寄せたが痛恨のバラし。そうこうしていると彼女がエサでゲットしてしまった。その後何とか一匹ゲット。この魚が7,5キロで釣行中最大だった。一時間半位の時間で一匹のみのキャッチであったが、周りのフライマンエサ釣り師が渋い中、かなりのヒットがあり楽しめた。コディアックではミノーを使う人は殆ど居らずルアーマンがいれば三百人に1人位の割引と言う事だった。この日は土砂降りでかなり冷え込み、合羽を着ていなかった為体の芯から冷え込み、この日はストップフィッシングを伝えた。しかしガイドさんは残念そう。3日間しかない中勿体無いと言う感じだ。ではちょっと河口を見ましょうとか、車を止めて、あっ!アソコで釣れていますと教えくれた。そんな場面を見ると釣りをしたくなるのが釣り人。結局彼女をホテルに残して釣りに行った。今となってはガイドさんに非常に感謝している。自分の考えや意見を押し付けてくるガイドの人も多い中、こちらがしたい釣りを影からサポートしてくれる感じだ。彼女も日本でシーバスガイド船等にも多く乗っているが同意見だと言う。土砂降りの中ドリーを狙いに行った。初めて釣ったドリー、朱の斑点が非常に綺麗な魚でヤマメのようなローリングも凄い。何と言ってもサイズが全て尺オーバーの為、渓流ロッドは綺麗な弧を描いた。ミノースピナーでかなりの数を釣りこの日はストップフィッシング。   

最終日はフライアウト。水上セスナ機に乗り別の島に渡っての釣りだ。フライアウトは日本ではなかなか出来ない釣りスタイルなので、自分的には是非やりたかったのであるが、実は彼女は余り乗り気ではなかった。というのも2人で日本円約五万別途出費がかさんでしまうからだった。釣りだけでなく景色も見れるからとか適当な理由を使いながら何とか交渉成立した。結果から言えば彼女からフライアウトして良かったと言う言葉を聞くことが出来た。フライアウト先での釣りであるが実は日本にいる際ガイドさんにトップはどうかとメールで問い合わせをした所、まず考えなくていいでしょうという事だった。しかし密かに幾つかトップを持参していた。最初のポイントは干潮時に出来たプール。魚はうじゃうじゃ見える。ファーストヒットはスレ。その後もスレ。そんな中またも彼女は口に食わせた。魚が上ずっている為、口に食わせるのが難しかった。そこでトップを投げる。ポッパーを数投すると何匹かは気になっている様子。ガイドさんから反応はあるが喰いきれないみたいですねとアドバイスを貰った。魚が見えるもんだからついついリトリーブスピードが早くなっていたようだ。その場でポッピングするようにした所、出た!がフッキングしない。シイラ用に購入したポップクイーンだがテールフックのみ装着の為フッキング率は悪い。トップは釣れなくてもたのすぃー!しかし出た瞬間を誰も見ていなかった為信じて貰えてない様子。パターンがわかればこっちのもん。次のキャストでも出る出る!フッキングしても掛かりが悪いのかすぐバレる。二人の注目をあびながらようやく食わせた。!!やり取りの後無事ランディング。何とも言えない達成感。サイズは中型だがサイズは問題ではない。自分のイメージ通り食わせる事が出来た嬉しさ。何とも言えない。彼女にもトップを付け楽しさを味わって貰った。ガイドさんもトップは初めて見たと言う事だった。その後場所移動するがはシルバーボチボチ、上流でドリーとレインボーを狙った。上流へ行く途中滝をシルバーが遡上している姿も目にすることが出来た。フライアウトでの釣りを終了し最後の釣り、レイクでのドリー狙い。管釣り用のスプーンやミノーで爆釣し終了。その日の夜、後一日釣りがしたかったと彼女の口から言葉が出た。臼井さんガイドさんのおかげで忘れられない思い出となりました。

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ルアーフィッシング
場所カナダ B.C州(シルバーサーモン)  ルアーフィッシング+ラフティングボート利用
期間2005 9月12日
使用ルアースプーン/スピナー/ミノー/ジグ

カナダのフィッシングガイドRonさんマイクさんより9月12日の釣果の連絡が入りました。今年もシルバーサーモンの遡上状況は絶好調の様です。これからがピークですので、今から行かれる方、又、予定を立てていらっしゃる方、ご期待下さい!!

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ルアーフィッシング
場所アラスカ(シルバーサーモン) ルアーフィッシング+セスナ機でのフライアウトフィッシング+1日観光 
アングラー東京都 古谷様
期間2005 9月4日〜9月10日
使用フライスプーン/スピナー/ミノー

臼井様

はい、帰ってまいりました。お陰様で、大変楽しい釣りをさせてもらいました。天候にも釣果にも恵まれ、アラスカの釣りを満喫しました。釣りは素人の私ですが、ガイドさんに大変うまくサポートしていただき、感謝してます。
以下簡単に状況報告します。

初日は曇り時々雨でしたが、この初日のおぼつかない時に2匹シルバーを釣ることができで、まず感激し、好スタート切れました。(もちろん、シルバー以外のピンクのようなものはいくらでも釣れました。)
二日目は快晴で、かつ初日釣れたのでこちらも気が緩んで、一匹シルバーを釣って、後は適当に流してやりました。(ちょっと活性も低かったようです。)もう一人参加された方はよく釣ってらっしゃいました。
三日目がすごくて、天候も快晴で、フライアウトして行ったところ、5,6kgのシルバーサーモンが完全に入れ食い状態で、ルアーでいくらでも釣れました。一日に採っていい限度が5匹だそうですが、あっという間に5匹になってしまい、後はすべてリリースして、多分トータルで10数匹は釣ったと思います。ほんとはもっと釣れたのですが、私が飽きて(!)途中で止めてしまい、迎えの飛行機が来るまで、3時間も景色を見ながらボーっとしてました。ガイドさんによると、こんなに釣れるのは、さすがにアラスカでも滅多にないということで、場所とタイミングがバッチリだったようです。
素人の私が考えても、三日目はこれ以上は有り得ないというくらいの状況で、満喫しました。

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ルアーフィッシング
場所アラスカ キナイリバーとその周辺 (キングサーモン(ルアーフィッシング)) バンク・セスナ機(フライアウト)・ボート
アングラー東京都 梅澤 暢充様
期間2005 6月5日〜6月12日
使用ルアースピナー/スプーン

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ジギング(キング・フィッシュ)
場所北島 ギズボーン   (Day fishing)
アングラー徳島県 大江 貴史様 美穂様ご夫妻
期間2005 2月07日〜2月15日(新婚旅行)
使用ジグ下記参照

大変お世話になっています。無事ニュージーランドから帰国し、今は、結婚披露宴の残作業に追われています。当初、ジギング、新婚旅行、旅行料金の事なので臼井様を悩ませましたが、たくさんのプランを作成してくださった中から選択でき自分達にとって納得の行く旅行をすることができました。ありがとうございました。

ギズボーンでの2日間の釣り、自分にとってはメインでしたのですっごく楽しみにしていました。今回は自己記録&20kgオーバーのキング!を目標に設定。1日目、天候は曇り。海の状態はちょっとウネリはあるがまずまず。釣り場に到着後、エンジンを切ってからは嫁さんは酔ってしまってダウン。杉本氏も前日に友人宅で友人とワイン2本半飲んでいたので吐いてしまった。しかし、自分は少し興奮状態で早くリフティングをしたくてしょうがなかった。記念すべき1投目、ヒラジグラ300gのピンクグローを選択し投入。2.3回のしゃくりの後、ファーストバイト!根がかりしたように動かずドラグをガチガチに設定していたせいもあるが、ロッドを落とし込みそうになる。10秒後、痛恨のラインブレイク。結束部から切れていた。ガイドの杉本氏から結束部に少しでも不安があったらやり直したほうがいいとの事。10kgくらいまでは大丈夫かもしれないが、30kgオーバーをターゲットにすると通用しないとアドバイスをもらう。次投入からは、コマサの入れ食い状態となり、ダブル、トリプルと日本では考えれない状態となった。底取りがまったくできないから、500gのジグに交換すると底取りはできるものの中層まで巻くとコマサの入れ食いに会う。昼前頃にボトムでヒット!簡単に巻けるので最初はコマサかな?と思っていたら、糸ががジュルジュルと出て行く。ドラグが緩いかなと思ってガチガチに閉めても30mくらい走られた。たしかドラグMAX16kg設定だったと思うが・・・。止まってからフッキングするがすっぽ抜け。杉本氏曰く「30kgオーバーのキング」との事。俄然、やる気が出てきて、シャックっているとヒット!かなり手こずったが本日最大の14kgのキングをゲット!その後、3〜10kg前後を数えきれないくらい釣り1日目終了。モーテルに帰ってから14kgのキングを杉本氏にさばいてもらう。モーテル前でさばいていたのでたくさんの人が来ておすそわけ。杉本氏の料理の腕前には圧巻であった。料亭に出てくるような盛り付けをしてもらい、味も最高!だった。2日目、1日目同様、天気に恵まれ釣り場に到着。今日は、嫁さんが開始早々キングをかける。杉本氏のサポートもあり何とか10kgオーバーをゲット!自分はビデオカメラ係。その後、昨日同様ミズダコとなる。今日は筋肉痛になっていたが、いらないところに力が入らないのでやりやすかった。昨日同様、コマサの入れ食いに会う。途中、杉本氏が16kgを連発。自分は10kg前後しかヒットしなかった。昼過ぎに気分転換で200gのジグに交換し、投入。なぜか底取りができ、2.3回シャクルとヒット!フッキングし10回くらい巻く。すると、ジリジリとドラグが滑っている。巻いては走られの繰り返し。何とか水面まであげる事ができ、スキッパーがキャッチしてくれた。重さを量ると20kg。目標の20kgのキングをゲット!!ビデオカメラにも釣っているところを撮れたので満足満足。あとは、イルカの群れを見ながら優雅に帰りました。今回の釣行で思ったことは、バラクーダがいるのでアシストフックは多めに持っていくことと、コマサを回避するのにアウトバーブのフックを持っていくこと。リーダーの太さは関係なく食ってくるので太いほうが良い。自分が入った釣り場は浅い(15〜50m)ので、太いPEを持っていったほうが良い。シャクリより魚とのやり取りが多かったので重いジグを持っていったほうが良いと思った。  
ギズボーンではガイドさんのサポートでかなり有意義に過ごすことができ、大変お世話になりました。ありがとうございました。

ロッド:ufm DEEP WATAR76H  
リール:シマノ  ステラ16000PG 
PE6号  リーダー100LB
ジグ (200g〜500g)主に300g使用

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ジギング(キングフィッシュ)
場所北島 ギズボーン ランフリーバンク  (船中泊)
アングラー神奈川県 深津 亨様
期間2005 1月15日〜1月23日
使用ジグ下記参照
★★★★★ 33kg キング!!

臼井様 NZ釣行ですが、満足行く結果を得ることが出来ました。

まず初日ですが、トラガベイに入り、3〜10kg程度のキングは何匹釣ったか判らないくらい釣りました。表層からジグ(180g〜400g)が全く落ちず、小〜中型が入食いだったのですが、そんな中マグアムサンメ360コピー(500g)を落とすと12〜15kgと良型のみヒットしてきました。終わってみるとMAX15kgで数は40〜50本/人と正に入食い!日本では考えられないNZの自然の豊かさにただただ驚嘆するのみでした。夜は釣りをするつもりが、パイパー取り(網で掬う)に私・岡田・杉本さんの3人が、夜中の2時過ぎまで夢中になってやってしまい夜が更けました。非常に大満足な滑り出しでした。

2日目は本命ポイント、ランフリーバンクに船を向けるも強風で途中で断念。前日私が調子に乗りBIGハブカを狙いたいとスキッパーに言ったこともあり、ハブカポイントを終日探りましたが、11kgまでのハブカを数本のみで終了してしまいました。前日入食いは堪能したものの、目標としていた20kgはまだ出ていないのでこの時点では正直焦りが生じていました。晩に杉本さんを介してスキッパーと船長に大型キングを狙いたい意志を伝えたところ、最終日は早出してもう一度ランフリーバンクを目指すということです。正直現場に着いたら悪天候でNGということも頭を過ったのですが、スキッパーの勘と天に運を任せその晩は眠ることとしました。

翌朝船の大きな揺れで目を覚ますと既にランフリーバンクまで後30分という所。外を見るとある程度の風は吹いておりウネリはあるものの、釣りは十分可能なレベルに安心しましたが、現場に到着したのが9:00(4:30出船)。15:00にはSTOPフィッシングしないとギズボーンの港には間に合わないとのことなので実釣6時間で挑戦と相成りました。開始早々バラクーダの猛攻を受けるものの、10kg超のまずまずの型がポツポツ釣れだし、今までにはなかったアタリが同行者の岡田にあり、上がってきたのが23kg。出だし好調に期待感は高まったのですが、小〜中型の猛攻パターンに填まり最大17kgと苦労しました。終了時間が迫る1時頃ついに大型がヒットし、33kgをギリギリセーフで釣ることが出来ました。残念だったのが同行者の岡田に同クラスと思われるヒットが3回あったのですが、アシストケブラー切れ、ライン切れ、フックオフと全てばらしてしまいました。33kgを上げた次の流し、その次の流しと連続して大型のみヒットしたことからその流しがワンチャンスだったようです。話が長くなりましたが、数・サイズ共に大満足の結果でした。釣り以外にもNZ人のクルーの人柄は最高に良く、帰還後スキッパーの自宅に招かれシャワーと朝食を頂きました。また現地スタッフの杉本さん、佐藤さんには非常にお世話になり、仕事が終わった後オークランド郊外の丸秘ポイント(地磯)に連れてって頂いたり、最終日トレッキングという名の元地磯釣りに連れてってもらったりと大満足なアフターで、当初退屈しのぎと思われていた観光の時間も非常に有意義に過させて頂きました。持参したジギングタックルはスピニング×2タックル、ベイト×1タックルの合計3タックルでしたが、ランフリーでは大型ジグのみ使用したためベイトオンリーで挑みました。

@スピニング(ソルティガHIRAMASA56HS+ステラSW10000HG+PE6号+NY130lb)

Aスピニング(スミスNIRAI55+ステラSW10000PG+PE6号+NY130lb)

Bベイト(スミスWGJ-50H+ジガー5000P+PE8号+NY170lb)

ヒットルアーはなんといってもマグナムサンメが非常に強く、15kg以上の殆どはこれで釣りました。釣れるというよりも大型を拾えるというのは正直な感想です。シャクリのパターンは現地で大型の実績のある高速シャクリ+フォールでの誘いではなく、ボトム付近をゆっくりとしゃくり上げるパターン(しゃくった後のちょいフォールでヒット)が填まりました。全体の7〜8割はサンメで釣りました。凄いジグです。その他ヒット率の良いルアーはキラージグ、男ジグ、ハオリ8といったボトムをスローでしゃくれるタイプが良かったように思われます。カラーは特に強い色というのはありませんでした。実際サンメは半身鉛が剥き出しになった状態でも良く釣れ続きました。

その他は取り込みクルーが意地でもタモやギャフを使わずリーダーを掴み上げるので170lbが良かったです(実際130lbではランディング時にリーダー切れもありました)。ショックリーダーを太くしても喰いは判りませんでしたし、どこで何が掛かるか判らないのですので太いリーダーがお奨めです。

今回は聞いたところ我々が行く1週間までは夏はまだ着ておらず天候が不安定だったようですが、本当に天候が安定し、思うとおりポイントに入れたことが幸運でした。

今回の旅行をコーディネイトして頂いた臼井さんを始め、現地で親身に我々の世話をして頂いた杉本さん、佐藤さん、及びクルー達には非常に満足しております。

私は仕事の関係で来年から北米テネシー勤務となるため、しばらく海外遠征(日本から)は行けそうにありませんが、またいつの日か必ずNZに行きたいと思う良い旅でした。どうもありがとうございました。

 

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ジギング(キングフィッシュ)
場所北島 ギズボーン ランフリーバンク  (船中泊)
アングラー神奈川県 岡田 安弘様
期間2005 1月15日〜1月23日
使用ジグ上記参照
★★★★★ 23kg キング&ハプカ

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ジギング
場所北島 ベイオブアイランズ (オークランド日帰りツアー)
アングラー神奈川県 大森 源大様
期間2005 1月1日
使用フライ下記参照

出船の港はベイオブアイランズ。キャプテン(スキッパー?)はボブ。ポイントは港から工程30〜40分ほどのホールイン・ザ・ロック周辺海域でした。波は比較的穏やかでしたが北よりのうねりが混ざっておりました。(日本で言う外房の凪に近い感じでしょうか?・・)。ポイントに着くと早速ベイトフィッシュのナブラと鳥山が・・・・・・期待をしながら一投目・・・・・???ヒットせず。魚が口を使わず何回か流し変えた後、ルアーチェンジ。すると一投目にヒット・・・・・これがKING?ガンガン引くわりにドラグが出て行かず・・・・釣り上げるとメーター近いバラクーダでした。その後バラクーダの猛攻に会い、ポイントの移動。移動後すぐにあたり・・・・・???魚の引きは感じるが相変わらずドラグが出て行かず・・・・・顔を出したのは写真にあるキンメダイ(に近い種類)でした。その後もメジナ見たいな魚を追釣。いつになったらKINGがつれることやら・・・・・・NZまで来て本命ボーズ????・・・いやな空気がよぎりました。ガイドの杉本氏が本命を釣り上げました。日本だったらなかなかのサイズにもかかわらず70cm以下だったためリリース。その後私にもヒット!!しかしすぐにバラシ・・・・・・
その後再び杉本氏が同サイズを追釣・・・・・・やはり杉本氏は慣れているだけあり余裕のやりとり・・・・・杉本氏からあるアドバイスをいただきました。(ここでは秘密にさせていただきます)名付けて杉本釣法!しばらくすると再び私にヒット!!!!おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >゜))))彡慎重なやりとり(実はかなりドキドキしていました;)の末無事にゲット!あれれ?イナダ?いやいや正真正銘(小ぶりな)KINGでした。いや、KINGというよりはPRINCE(王子)でしょうか?( ´艸`)ムププ無事に記念撮影を終えて再び竿を握りしばらくすると再びヒット!またバラしてしまいました。( ┰_┰) シクシクふと気がつくと風がかなり強くなってきて、あたりはイナバの白兎状態。雲行きもあやしくなり今にも雨が降りそう・・・・ボブさんが「そろそろ戻ろう、危険な状態になってきた!」私はボブに「あと1投だけお願いします。」最後の1投に全てをかけ「ウォ〜リャ〜」・・・・・・・・しかし空振り三振ゲームセット!帰りは今まで釣りをした海を見ながらキャビンの中で快適に帰路に着きました。港について3人で記念撮影。お世話になったボブにお礼と別れをつげて杉本氏の運転で一路ホテルまでロングドライブ。行きも帰りも杉本氏とは色々な話で盛り上がり、あっという間にホテルについてしまいました。途中キープした魚を持ち帰るのに必要なものの調達まで付き合っていただき本当に頭が下がる思いでした。おかげさまで出国から自宅に着くまで約16時間氷はほとんど解けることなく魚も新鮮な状態で持ち帰ることが出来ました。家で捌いたところどちらもかなり美味しそうな脂がたっぷりだったので干物にしました。後日焼いて食べた所とても美味しくいただきました。次は是非、キングの料理をたらふく食べたいと思いながら早くも次のニュージーランド釣行への思いを馳せる今日この頃です。今回は観光メインの旅行でクライストチャーチ大聖堂、マウントクック、ミルフォードサウンド観光等、大自然満喫ツアー(どれも感動的でした)だったので次回は釣りメインの旅行にしたいと思います。今回痛感したことはバラクーダによるトラブルがかなり多くありました。ジグがぼろぼろになるのは当たり前。PEラインやアシストフックのケプラートまで噛み切る始末。今後NZに釣りに行かれる方は予備のスプールやアシストフックは多めに持っていかれたほうが良いと思います。
結びなおしの時間が持ったいないですし、限られた時間で釣りに集中するには即交換がベストです!(あくまで私(素人)の意見ですが・・・・・)ジグも色々なカラーにヒットしましたが一番反応が良かったのはグローピンクだったような気がします。3個持っていきましたが3個ともロスト(バラクーダにやられました)しました。
ヒットルアー :KING   ・・・・・・・・ダイワソルティガ・サクリファイス スティック120g(PH黒/金アジ)
        キンメダイ ・・・・・・・・ダイワ(名前がわかりません杉本氏曰く臼井氏のご愛用ジグとの事)                      
                     150g(グローピンク)
        バラクーダ ・・・・・・・・スキルジグ150g (黒銀)、マリアシーフラワー110g(ピンク、ブルー) 他
 
このたびは臼井様の事前の情報のおかげで安心してジギングを行うことが出来、同時に良い思い出になりました。また次回も宜しくお願い致します。

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