●サンホセの空港より国内線で出発です！荷持つの重量制限があるのでその点は要注意です。周囲では耳慣れないスペイン語が飛び交っております。

●フライト時間は約４０分ほど。サンホセの町を見下ろしていたかと思うと、あっという間に眼下にはジャングルが広がってきます。

●小さな空港です・・・。滑走路が有るのみです。

●雰囲気満点のターポンロッジ！

●この日は海の状況が良いらしく、４０分ほど走った場所でルアーのキャスティングを開始。

●数回のバイトかあったものの、ことごとくジャンプでフックが外れ痛恨のバラシ連発！ようやく完全にフッキング！水面から２ｍほどのジャンプを繰返されるたびに、ヒヤヒヤもんでしたが、無事ファーストターポンをキャッチ！

●ターポンのフッキングの難しさをしみじみと痛感させられた１匹目でした・・・。ラインとドラグの調整がうまく行っておらず、ＧＴ用のフックを曲げられバラシてしまうケースも何度かありました。恐るべしターポン・・・。

●口の周りは非常に硬く、プラスティックで出来ている様な感じの皮膚でした。ルアーで他３匹のターポンをキャッチし無事帰港。イヤー本当に面白い！

●子供たちが川で川遊びをしていました。のどかな国でした。ワニは大丈夫なのか・・・？

●こんなカラフルな鳥を数多く見ることが出来ました。