●左上の鱒は６７ｃｍのブラウンです。デカ！！スプーキーでしたが、こんな鱒がゴロゴロしているので、凄いの一言です。とにかく４０ｃｍクラスの鱒は釣りたくても釣れません。

●チャラ瀬の鱒は意外と素直にフライに反応してくれます。石の後ろに付いている鱒にニンフを流してやると、身をくねらせてフライを咥えてくれます。サイトフィッシングはこの瞬間がたまりませんねー！！

●木々に覆われた小さなプールの中から、６０ｃｍの鱒を引きずり出す。キャスティングのテクニックが重要な一瞬です。大きい鱒程神経質で、フライを良く見てから食べますので、ストーキングとナチュラルなドリフトは大切ですね。

●どれも５５ｃｍ〜６０ｃｍの鱒です。デカイ！

●南島のトワイゼルやカンタベリー地方/オタゴなどでは、この様なロケーションを多く目にする事が出来ます。しかしここは北島の山の中・・・。

●南島のテアナウの上を流れるエグリントンリバーやウェストコーストは正にこの様なロケーションですねー！雰囲気満点です。この先を歩いていくと、シダやコケ・木々に囲まれた南島さながらのロケーションが待っております。

●周囲を切り立った崖に囲まれた中での釣りです。北島のネーピア周辺ではこの様なロケーションをよく目にしますね。上の写真で、狙っているのは、勿論６０ｃｍサイズの大型ブラウンです！スプーキーですが、とにかくデカイ！！このプールだけでも3匹以上の巨大なブラウンとレインボーが付いております。