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メキシコ バスフィッシング
ツアー
ルアーフィッシング
●言わずと知れたバスフィッシングの聖地
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メキシコで最も有名で、最も日本人がバス釣りに行く釣り場。レイクエルサルト。
夢の１０ポンドオーバーを釣る為、夢を叶えたい人たちが最も数多く訪れる場所です。
日本から直行便（ＪＡＬ・ＡＮＡ・デルタ・ユナイテッド・・）でロサンゼルスまで行き、ロサンゼルスから直行便でメキシコ-マサトランへ向かいます。マサトランの空港では、ロッジ係員と、バスが皆様をお待ちしております。
ロッジは色々あります、それぞれ手配は可能です。中でもアングラーズインは、アルコールを含む全ての飲み物・食事・宿泊・送迎がパッケージの中に含まれており、チップも予め金額が決まっている為、日本での予約時にチップも支払っておく事が可能です。現地で支払うものは何もありません。ロッジによっては、現地ロッジ規定と言う名目で、高額なチップを請求するロッジもありますが、アングラーｽﾞインに関しては、そのような事はありません。「今日はいくらガイドに払えばよいのだろう・・・？」と、悩む必要も御座いませんし、ガイドから「チップが少ない！もう少しくれ！」など、言われる事もありません。釣りだけに専念出来る環境が整っております。
マッサージルームや、ジム・タックルショップなどの設備も併設されております。
是非一度お問い合わせ下さい。
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| | まずは下記のモデルプランをご参考に、大まかな旅行日数等を、お問い合わせフォーム又はE-mail/お電話にてお知らせ下さい。
お見積りとモデルプランを作成し、E-mail又はFAXにてお送り致します。
| 7日間のモデルプラン 1名様より手配致します |
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■モデルスケジュール
| 1日目 |
羽田発(0:30AM)→ロサンゼルス(−1日)
※日付変更線の関係で、ＬＡＸ到着は1日戻る
ロサンゼルス宿泊
ロサンゼルス→マサトラン
ロッジ宿泊 |
| 2日目 |
終日ガイドフィッシング ロッジ宿泊 |
| 3日目 | 終日ガイドフィッシング ロッジ宿泊 |
| 4日目 | 終日ガイドフィッシング ロッジ宿泊 |
| 5日目 |
半日ガイドフィッシング
ロッジ→マサトラン
マサトラン→ロサンゼルス |
| 6日目 |
ロサンゼルス(1:10AM)→羽田空港 |
| 7日目 |
羽田空港着(4:55) |
| | ■旅行条件
| 航空運賃 |
デルタ航空・ＪＡＬ・大韓 |
| 宿泊費 |
ロッジ＆ホテル(２名１室)
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| 移動費 |
国内線・全ての送迎費含 |
| フィッシングガイド |
３．５日分 |
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 シーズン
10月〜12月/1月〜6月
※パック旅行ではありませんので、自由に旅の内容や金額をアレンジする事ができます。
※旅行代金は航空券の料金により変動致します。
※全ての送迎+ロッジ食事が含まれております。
※燃油サーチャージ、空港使用税等のTAXは含まれておりません。 |
タックル
<<ロッド：ワールドシャウラ>>
１６５２Ｒ、バスアサシン、ミノー、バズベイトなどウェイト的に２０ｇを切るような軽めのルアーのときに使う。
ラインは２２〜２５ポンド。
１７０３Ｒ、ディープクランク、スピナーベイト、スイムベイトなどもっとも多く使われるロッド
ラインは２５〜３０ポンド。
１７０４Ｒ、ディープクランク、スイムベイト、ワーム。立木の多いエリアで無理やり魚を引き釣り出すときに使う
ラインは３０〜３５ポンド。ＰＥの場合４号前後。リーダーは３０ポンド〜。
１７５４Ｒ、ディープクランク、ワームなど。４０ｍを超える遠投となってくると、短いロッドではあわせが
効かなくなる。
また水深８〜１５ｍ程となると、やはり短いロッドではあわせが効きづらくなるこのためこの長さのロッドが
必要となる。
ラインは３０〜３５ポンド。ＰＥの場合は４号前後。ＰＥラインは立木に絡まれるとあっさり切れることが多い。
もちろんナイロンもしかりだが、ＰＥのほうがもろいため、ナイロンよりも強度のある最低でも１．５倍以上の
太さのものを使うようにしたい。
<<ビックバス用のフック>>
プラグ系は最初に付いているフックでは全く使い物にならないため、すべての針を太軸に変えていく
必要がある。スプリットリングも強いものに変更する必要がある。
通常はカルティバの５６クラス、ちなみにシーバス用の４６でも簡単に伸ばされてしまう事が多い。
ワームフックは極小のフックで３/０、メインが４/０から６/０となる、。
フックの本数は３/０で２０本４/０〜６/０を１５〜２０本くらいずつ持って行けばＯＫ。
シンカーはストッピングシンカー１０〜１４ｇ、２０〜３０個
また、フロリダリグシンカー７〜２０ｇを２０個程度。
５ｇ程度の軽めの物１０個
<<ルアーの傾向>>
一般的にレイクエルサルトでは朝５時半〜７時までのほぼ１時間半、ここまではほぼトップウォーター 系の釣り。
夢のテンパウンドを目指すのであれば、ザラスクープクラスのペンシルベイト、スプラッシュサウンダー、ザラ、タンゴダンサー。
ホッパーはできるだけ大きめの物、マグナムポップＲ。またはバズベイトという 手もある。
７時から８時頃、トップウォーターの出が止まる。あるいはトップででないときはルアーを一気に変える。バスアサシンなどの
スティックベイトや１３〜１５ｃｍのミノー。 少し太めのシーバス用のミノーがよい。
８時を過ぎると、気温が一気に上がり、魚は３〜１０ｍ近くの水深を好んで移動する。このため、４ｍ以上潜るクランクベイト、
ファットフィリーシャッドやスライキング５＆６などのディープクランク。 つまりＤＢ-３クラス以上のディープダイバーが必要となる。
近年、立木周りで10ポンドオーバーが捕られているが、ここでは、ボーマーのスーパーポギーと呼ばれる大きなバイブレーション
プラグ１ 1/4oz（約３５ｇ）、さらに4/3ozクラスのスピナーベイト、ヒルデブランドのザ・ブレードや、ＹＵＭのマネーミノー、
ストームのスイムシャッド、そして９〜１１インチのワーム。
ワームはリボンテール（カーリーテール）９〜１１インチ。バスアサシンリザード９インチを２kgほど必要となる。
ちなみにワームは一匹一本である。
午後の部もこのワームやクランクベイト、スイムベイト。スピナーベイトの釣りから始まり夕まづめの３０分〜１時間が
トップウォーターの釣りとなる |
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