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| ２０１９年
５月スタッフ遠征 メキシコ レイクエルサルト |
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メキシコ レイクエルサルトへ行って参ります！
メキシコで最も有名な釣り場レイクエエルサルト。世界中のバスアングラーが夢の１０ポンドオーバーを狙って訪れるバスフィッシングの聖地です。
弊社では久しぶりの遠征となり、非常に楽しみにしております！そして今回の遠征では、特別同行者として村田基さんも遠征致します！
詳細はお気軽にお問い合わせください！！
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■遠征モデル
| 1日目
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成田発→ロサンゼルス着
ホテルへ移動＆宿泊 |
| 2日目
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ロサンゼルス→マサトラン
車でロッジへ移動
ロッジ泊 |
3日目
4日目
5日目 |
ガイドフィッシング
ロッジ宿泊 |
| 6日目 |
ガイドフィッシング(半日)
終了後、専用車で空港へ移動
マサトラン→ロサンゼルス
ロサンゼルス泊 |
| 7日目 |
ロサンゼルス→成田へ |
| 8日目 |
成田空港着 |
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<<今回遠征スタッフ>> |
村田基さん
(むらた はじめ)
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村松隼斗
（むらまつ はやと） |
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■タックル
<<ロッド：ワールドシャウラ>>
１６５２Ｒ、バスアサシン、ミノー、バズベイトなどウェイト的に２０ｇを切るような軽めのルアーのときに使う。
ラインは２２〜２５ポンド。
１７０３Ｒ、ディープクランク、スピナーベイト、スイムベイトなどもっとも多く使われるロッド
ラインは２５〜３０ポンド。
１７０４Ｒ、ディープクランク、スイムベイト、ワーム。立木の多いエリアで無理やり魚を引き釣り出すときに使う
ラインは３０〜３５ポンド。ＰＥの場合４号前後。リーダーは３０ポンド〜。
１７５４Ｒ、ディープクランク、ワームなど。４０ｍを超える遠投となってくると、短いロッドではあわせが効かなくなる。
また水深８〜１５ｍ程となると、やはり短いロッドではあわせが効きづらくなるこのためこの長さのロッドが必要となる。
ラインは３０〜３５ポンド。ＰＥの場合は４号前後。ＰＥラインは立木に絡まれるとあっさり切れることが多い。
もちろんナイロンもしかりだが、ＰＥのほうがもろいため、ナイロンよりも強度のある最低でも１．５倍以上の太さのものを使うようにしたい。ただしＰＥを使い慣れてない人はガイドに絡んで折れるのを防ぐため使わない方が良いだろう。
この時期のエルサルトは１０ｍ以上減水しているおり、湖の大きさは半分以下になっている為、比較的ポイントが絞りやすい。
普段は１５ｍを越える深場を攻めるが、この時期は１０m程度で攻める事が出来る。
<<ビックバス用のフック>>
プラグ系は最初に付いているフックでは全く使い物にならないため、すべての針を太軸に変えていく必要がある。スプリットリングも強いものに変更する必要がある。通常はカルティバの５６クラス、ちなみにシーバス用の４６でも簡単に伸ばされてしまう事が多い。ワームフックは極小のフックで３/０、メインが４/０から６/０となる。フックの本数は３/０で２０本４/０〜６/０を１５〜２０本くらいずつ持って行けばＯＫなハズだ。シンカーはストッピングシンカー１０〜１４ｇ、２０〜３０個また、フロリダリグシンカー７〜２０ｇを２０個程度。５ｇ程度の軽めの物１０個
<<レイクエルサルト参考ルアー各種紹介>>
トップウォーター：
ザラ、ザラスクープクラスのペンシルベイト、スプラッシュサウンダー、タンゴダンサー、マグナムポップＲ。またはバズベイト。スピナーベイトは1/2ozと3/4oz。1/2ozがメイン。エンジェルスピナーベイトなど。トレーラーワーム必須。バスアサシンなどのスティックベイトや１３〜１５ｃｍのミノー。少し太めのシーバス用のミノーが良い。４ｍ以上潜るクランクベイト、ファットフィリーシャッドやDUOのレアリスクランクなどのディープクランク。ＤＢ-３クラス以上のディープダイバーが必要。２〜３ｍ潜るクランクもあると良い。大きなバイブレーションプラグボーマーのスーパーポギー
1/4oz（約３５ｇ）カラーは青銀でOK。
ワーム：
リザード８インチ６〜１０パック/パンプキン系
リボン(カーリー）テール９〜１１インチ６〜１０パック/パンプキン系＋ジュンバグ＋ブラック＆ブルーなど
ちなみにワームは一匹一本であることが多い。 |
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