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今回ご参加の3名様です。まずはハワイで一泊ですので、ハワイ観光に。 |
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翌日空港へ向かいます。オープンのカマロ、アメ車はカッコいいですね。
ロッドケースがなんともいいアクセントです。
空港に向かう途中、信号待ちしていると隣の車のお姉さんが
「クレイジーね!♪」っと笑顔で。 |
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ホノルルから3時間で到着です。
距離にすると約2,000kmほどのフライトです。 |
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入国審査も難なく終え、ロッジの車で移動です。
フィッシングパーミットは今年から
AU$55
US$50
となりました。 |
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ロッジについて程なく夕食の時間に。
夕食は19:00〜です。
初日からイセエビ?が!!
明日から6日間の釣りが始まります。 |
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Goodサイズのバラクーダです! |
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GTキャスティング中、「ここ深そう」と言うところでジギングで出ました。 |
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全長2メートルのリーフシャークが上がりました。
いや〜でかかった。 |
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遂に出ました!今回最大サイズのGTです。
推定40〜50kg! |
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〜ボーンフィッシュ編〜 |
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ガイドの目は本当に凄いです。
「20m先、泳いでくるよ。」
最初は見えませんが、2〜3日で目が慣れてきて、
ガイドなしでも見つけることができます。 |
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今回は船からもボーンフィッシュにチャレンジしました。
潮の流れが速いので、ボトムを取るのに苦労しましたが、
しっかりボトムを取れると立派なボーンが来てくれました。 |
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色々な魚が釣れました。
煮付けにすると美味しそう。。 |
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「浅瀬のゴースト」
なんて言われるボーンフィッシュですが、
魚体はボトムと同じ色をしているので、魚の影を探します。
サイトフィッシングの際は、太陽光が重要なキーポイントとなります。 |
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ボーンフィッシュはファイトも凄い。
ダッシュが素晴らしく、「ジェットラン」の異名もダテではありません。 |
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現地ガイドは「ブッファ」と呼んでおりましたフグです。
貪欲にルアーを追い掛け回します。
狙って釣るのも面白い魚ですが、ファイトは全くしません。 |
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お客様が良いサイズを掛けた模様! |
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ガイドが荷物を預けもぐり始めました。 |
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まだまだ潜ります。
これはもしや。。 |
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トリガーフィッシュです!
バイト後はすぐに自分の巣穴に向かって一直線で走ります。 |
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非常に怖い歯を持っています。
巣穴は結構深く、ガイドさんじゃないと取るのは難しいです。 |
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今回最大のボーンフィッシュです。
小さくても良く引く魚なので、このサイズになるとなかなかのファイターです! |